スタッフインタビューINTERVIEW

加世田 典子さん

惣菜スタッフ

  • パート

業務スーパー TAKENOKO 川西下加茂店 惣菜部 勤務
加世田 典子さん

3人の子どもの面倒を見ながら働ける環境を求め、地元に開店した川西下加茂店にパート入社。お寿司を中心に、多彩な惣菜づくりに携わっている。部門での愛称は「おかみさん」。和気あいあいとした職場の雰囲気を楽しみつつも、手際よく業務を進めている。

加世田 典子さん

スタッフ同士が手を取りあって、バラエティ豊かな惣菜をつくり出しています。

―入社のきっかけを教えてください。
川西下加茂店のオープン当初から勤務を続けています。年の離れた3人の兄弟を育てる私が、仕事探しで特に重視していたのは、自宅からのアクセスのよさ。子どもたちにもしものことがあったときも、すぐに駆けつけられる当店の立地は、やはり魅力的でした。過去にうどん店で調理を経験していたこともあってか、入社後は惣菜部への所属が決定しました。

―所属部門で取り扱っている商品には、どのようなものがありますか?
お弁当や丼もののほか、お寿司の盛り合わせ、巻き寿司、さらにはピザや焼き鳥まで、幅広い商品を手がけています。温かいものは温かい状態で食べていただきたいので、かつ丼などの人気商品はお昼前に追加で製造することもしばしば。旬の食材を盛り込んだ商品も多く、日々の仕事のなかに四季の変化を感じられるのも、この部門の特色だと思います。

―担当業務について教えてください。
主にお寿司の製造を受け持っており、炊飯やネタ切りといった準備段階から、握り、包装、後片づけまでの一連の流れをこなしています。当日の動向によっては、お弁当、揚げ物など、ほかのパートのフォローにまわることも。誰もが周囲の様子にきちんと目を配り、臨機応変な対応を心がけることで、売れゆきのよい商品に品切れを出さないようにしています。

―どのような点に会社の働きやすさを感じますか?
正社員、パートという枠組みにとらわれず、部門のみんなで知恵を出しあいながら仕事を進められるところです。たとえば、ちらし寿司をつくるにしても、使用する具材やその分量などについて、一人ひとりの意見が反映されています。そうやって考案されたレシピは、他店舗に共有されることも。より多くのお客様の口に入ることを思うと、うれしくなりますね。

加世田 典子さん

お客様の「ありがとう」に「ありがとう」。子どもたちの応援も味方に仕事に励んでいます。

―新人を指導する際に意識していることはなんですか?
新卒入社の社員に実務を教えることもありますが、「こうしなさい」ではなく「こういうやり方もあるよ」という伝え方を意識するようにしています。というのも、同じお弁当をつくる場合でも、人それぞれにやり方が異なるから。いろいろな先輩の指導に触れ、いいとこどりを繰り返すことで、自分なりに効率のよいスタイルを見つけていってほしいと思います。

―仕事のやりがいを教えてください。
商品の多くはお店で手づくりされたもの。それだけに、お召し上がりになったお客様からの反応は大きな励みです。顔なじみのお客様のなかには、品出し中に商品の感想を聞かせてくださる方や、フロアから調理場に向かってガラス越しに手を振ってくださる方も。「ありがとう」の言葉には「こちらこそありがとう」という思いにさせられますね。

―ご自身の仕事に対する家族からの反応はいかがですか?
子どもたちがお店を訪ねてくることも多く、仕事を応援されている実感があります。小学生の息子に至っては、作文に「お母さんのように仕事ができる人になりたい」と書き、授業参観の日に発表してくれたほど。後で話を聞くと、家事と仕事を両立する私への感謝があったとのことでした。普段はそんなことを言わない子なので、とても幸せな気持ちになりました。

―応募を検討されている方に、メッセージをお願いします。
当店の惣菜部は、20代の社員にパートを加えた、仲よく活気のある仕事場です。店舗全体を見渡してみても、年齢や性別に関係なく、長く仕事を続けていけるだけの人間関係ができています。覚えるべき作業はたくさんありますが、一つひとつはシンプル。新人さんには周囲が歩み寄って温かくサポートするので、心にゆとりを持って働くことができるはずです。