スタッフインタビューINTERVIEW

矢戸 美抄さん

レジスタッフ

  • パート

業務スーパー TAKENOKO 川西下加茂店 レジ部 勤務
矢戸 美抄さん

実家が陶器店を営んでいた影響もあり、10代のころから接客ひと筋。別のスーパーや喫茶店などで経験を重ね、川西下加茂店に加わった。入社から丸2年を迎えた現在も、お客様とのコミュニケーションを重視する会社方針に共感を覚えつつ、笑顔の接客に励んでいる。

矢戸 美抄さん

接客にかける思いが強いお店は、働きがいがたっぷり。充実した毎日を過ごしています。

―入社のきっかけを教えてください。
10年以上にわたって勤めていた喫茶店が店をたたんだことを機に、新しく仕事を探すことになりました。一時は事務職も検討しましたが、16歳から接客に携わってきた私には、お客様の顔が見える仕事しかないと考え直し、折よくスタッフを募集していた当店の面接へ。さまざまな部門があるなか、志望はレジ一本であることを伝え、無事に採用が決まりました。

―実際に働き始めてからの印象はいかがでしたか?
お店自体のモチベーションが高く、接客用語などについての教育も徹底されている印象を受けました。会社としても年に一度、各店舗から参加者を募って、接客技術を競うレジチェッカーコンクールを開催。上位入賞者に贈られるピンクエプロンは、私の目標のひとつです。ここ最近は給与や休暇など、スタッフの待遇面がさらに向上している実感もあります。

―担当業務について教えてください。
朝から夕方にかけてのフルタイムで、レジ業務にあたっています。そのほかに、当日の人員状況に応じて日配商品の品出し、お肉のパック詰めなど、他部門の応援にまわることも。レジが混みあう時間帯には、反対にフォローしてもらうこともあり、助けられています。スタッフが一丸となって店舗を運営していこうという雰囲気こそが、当店の強みですね。

―お客様にはどのような方が多いですか?
ご高齢の方や近隣で飲食店を経営されている方が目立ちます。常連様の存在あってこそのお店なので、こちらとしても楽しい時間をご提供しようと、各部門が景品を出しあうじゃんけん大会をはじめ、毎週のようにイベントを実施。その企画にあたっては、パートの声が反映されることも多く、レジ部のメンバーでアイデアを練ることもしばしばです。

矢戸 美抄さん

「おしゃべりしすぎてごめんなさい!」。お客様の懐に入り込む接客が、リピーターを生む。

―仕事をするうえで、心がけていることはなんですか?
お客様と積極的にお話することを意識しています。店内には、レジ部からのメッセージとして「おしゃべりしすぎてごめんなさい!」と書かれたポスターが掲示されていますが、私の接客スタイルはまさにその言葉通り。レジに行列ができているときでも、ほかのお客様のご迷惑にならない程度に声をかけ、お店に親近感を持っていただけるよう努めています。

―仕事のやりがいを教えてください。
その日のご予定やテレビの話題、お子様のことなど、何気ない会話からお客様を知るほどに仕事が楽しくなるのは、接客の醍醐味。「今日もまた会えたわ」「顔、見に来たよ」といった言葉からは、お客様との関係の深まり、そしてやりがいを感じます。日々、大切なお客様と親しくコミュニケーションを交わせるお店は、私にとって本当に居心地のよい空間です。

―同僚との関わりで印象的なエピソードはありますか?
入社後、初めて迎えるレジチェッカーコンクールの直前に、身内の不幸がありました。1週間ほどのお休みを挟んで、復帰した当日が本来の大会日程。しかし「それでは矢戸さんに酷だ」ということで、同僚が会社にかけあってくれ、大会の先送りが決まりました。残念ながら入賞とはいきませんでしたが、仲間の思いやりに胸が熱くなったことを覚えています。

―今後の目標を教えてください。
開店以来、勤務を続けるうちにパンの発注や棚札の出力など、新たな業務を教えてもらえるようになりました。社員からは「どの商品を押し出したらいい?」と聞かれることも。頼られる場面が増えることは、とてもありがたいですね。今後も大好きな接客に磨きをかけつつ、商品知識などプラスアルファの部分も伸ばすことで、リピーターを増やしていきたいです。